試写会に行ってきました。
笑って、笑って、泣けて、泣けて・・・
“優しさ”や“想い”を感じる映画でした。
モックンが舞台挨拶で、納棺の儀は
茶道の作法に似ている、と言ってました。
納棺師(モックン)は
ふぁ~~っ、と広げた白装束を 衣擦れの音をさせながら
流れるように着せてゆくのです。
優しく、丁寧に・・・
ご遺族の方は皆さん感謝されます。
オット、これ以上書けません(笑)
映画観てね
昨夜はモックンと広末涼子が舞台挨拶に来たのでラッキーでした。
【あらすじ】
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしていく・・・。(シネマトゥデイより)
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