豆皿懐石

お芝居の後は祇園の「豆寅」へ。。。

ここは古い旅館を改装し　和風モダンといった感じのお店で

雰囲気は良かったよ

　
　

手のひらに乗るほどの

小さい器(豆皿)を使い　季節の物や京の野菜が盛り付けてありました

上手く撮れなかったので載せてませんが

豆皿、他にもありました

　

　　

　

舞妓さんやわたしが食べやすいように

一口サイズのお寿司も可愛いねん

ん～～、何から食べようか迷っちゃいます（笑）

　　

抹茶わらび餅はモッチモチ過ぎて食べ難かったけど

味はグゥ～

　　

恵さんとは久しぶりにゆっくり話せて良かった。

お淑やかな恵さんが

ダイビングのライセンスに挑戦中とは以外やった

お芝居

南座にお芝居を観に行ってきました。

９月は「新派120年記念公演」です

正直、何派とか言われてもよく分かりませんが

取り合えず「行っとこ、観とこ精神」で。。。（爆）

水谷八重子さんのプロフィール見てビックリ

１９３９年生まれ・・・そんなお歳には全然見えません。

綺麗やった

1部は遊女夕霧（ゆうじょゆうぎり)で吉原の人情もの。

２部は明日の幸福。

昭和30年代、親と子、夫と妻、嫁と姑、三世代 大家族のお芝居で

家宝の馬のハニワがキーワードに・・・(≧ｍ≦)ぷっ!

お婆ちゃん役の（女形）英　太郎さん最高ですぅ

あんなお婆ちゃんいてるしぃ～～（笑）

　

　　

続く。。。

旅立ちのお手伝い・・・

　

試写会に行ってきました。

笑って、笑って、泣けて、泣けて・・・

“優しさ”や“想い”を感じる映画でした。

モックンが舞台挨拶で、納棺の儀は

茶道の作法に似ている、と言ってました。

納棺師(モックン)は

ふぁ～～っ、と広げた白装束を　衣擦れの音をさせながら

流れるように着せてゆくのです。

優しく、丁寧に・・・

ご遺族の方は皆さん感謝されます。

オット、これ以上書けません(笑)

映画観てね

昨夜はモックンと広末涼子が舞台挨拶に来たのでラッキーでした。

【あらすじ】
　楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟（本木雅弘）は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木（山崎努）に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしていく・・・。（シネマトゥデイより）

○○テレビ開局50周年記念

たかじんプロデュース"K●i-con"は文字通り

濃ぃ～コンサートやった(笑)

松山千春・桑名正博・天童よしみ・堀内孝雄と

参加メンバーも濃ぃ～けど

客席も舞妓さん、新地の綺麗どころ、リリアンさんなどなど

やっぱり濃かった(笑)

松山千春は「一命を取り留め、ステージに立つことができました」と感謝し

「まさか心臓が悪いなんて思わねぇだろ、お前らも俺も

頭には毛がないのに、心臓には毛がある、と思うだべぇ・・・」と

初めて聞く千春節に爆笑しました

生でたかじんの歌を聴くのも初めてで・・・

なりきり、美輪明宏のシャンソンも上手いし笑えた。

桑名は塀の中で作った歌を歌い(笑)

ベーヤンは河島英吾の遺作(歌詞)を歌い

よしみちゃんは「珍島物語」を熱唱した。

ゲストは『くにおちゃん、とおるちゃん』コンビで～す。と紹介されると

満面の笑みで現れたのは、平松大阪市長と橋元府知事でした

さすが、大阪

漫才有り、ものまね有り、マル秘トーク有りで

あっ、言う間の３時間半でした。

• 2008/08/31 (Sun)
• ライブ
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お暇な方はやってみて～～

自分で自分の手のひらを見て、質問に答えていく

テソー●です

ま、わたしの鑑定結果には興味ないと思うけど

これがわたし・・・

明るく前向きで、みんなの人気者のあなた。

とても聡明で、あたまの回転がすばらしく

抱いているイメージを

「かたち」に表現する想像力を持っています。

世のなかの人たちが何を望んでいるか、ということにも敏感です

感情線から判断すると、周囲に対してオープンマインドで、

おっとりと豊かにものごとを受け取れる人です

悪いとこは削除して、良いとこ取りやけど(爆)

当っているような、当たってないような・・・